平素よりWASEDA’S Health Studyにご協力いただき誠にありがとうございます。
研究参加者の皆さまから提供していただいた血液から抽出したDNA試料(皆さまの遺伝情報が含まれた物質)の取り扱いについて、お知らせがございます。
研究参加者の皆さまから提供していただいたDNA試料を用いて遺伝子解析を実施しておりますが、この度、本学では実施できない分析を行う必要が生じたため、その分析を実施できる海外の研究機関にDNA試料を提供させていただきたく存じます。
以下に、海外の研究機関に提供する試料・情報の内容、試料・情報の利用目的、提供先機関の情報等について記載しましたので、ご確認いただけますと幸いです。
なお、試料・情報の提供は、必ず匿名化の後に行いますので、皆さまの個人情報が海外の研究機関に提供されることはなく、個人が特定されることもありません。
1)試料・情報の利用目的および利用方法
DNA試料のメチル化状態(DNAの修飾状態)を分析することにより、生物学的年齢を算出をし、生活習慣や体力などとの関連性を調べます。
DNA試料は早稲田大学で匿名化された後、共同研究機関であるハンガリー体育大学に輸送されます。
その後、ハンガリー体育大学がエラスムス・ロッテルダム大学に分析の業務委託を行い、DNA試料はエラスムス・ロッテルダム大学に輸送され分析されます。
DNA試料の分析により得られたデータはハンガリー体育大学に一度返却され、生物学的年齢の算出が行われた後、早稲田大学に返却されます。
DNA試料の分析後、エラスムス・ロッテルダム大学にはDNA試料とデータは残らず破棄されます。
また、ハンガリー体育大学にはDNA試料の分析により得られたデータは残りますが、DNA試料は残らず破棄されます。